喪中はがき印刷
最短10分で印刷できます |
相手にお伝えいしたい絵柄・文章をお選びになっていただいてから最短10分ほどで、仕上がります。
文章もあいさつ文に享年・続柄など記載することもできます。 |
喪中はがきの基礎知識 |
喪中はがきは年賀矢礼状といい、身内が已くなった年に「服喪中のため、年始の挨拶を控える」ことを知らせるものです。喪中はがきを出すときの押さえておきたい基礎知識をまとめました。 |
投函時期 |
年賀状を用意する11月〜12月初句を目途に相手に届くように送りましょう。12月に不幸があって喪中はがきの準備が間に合わない場合は、松の内(1月7日頃)が明けてから年賀状をくださった方に寒中見舞いを送り、事情を説明します。 |
差出月 |
喪中はがきに記載する「差し出し月」は、ご白身が喪中はがきを投函する月です、 |
喪中の範囲 |
亡くなられた方から見て二親等までのご親族を喪中の範囲とするのが-般的とされています。喪中の範囲は明確に定められているものではなく、故人との親密さやご白身の気待ちにより異なります。 |
享年 |
亡くなられた年齢のことで、数え年(生まれた年齢を1歳とする)を使うのが一般的です。 |
続柄 |
差出人の一人目(夫婦連名の場合は夫)から見た続柄を記載します。夫婦連名で妻の父が故人の場合、続柄は「義父]ですが「妻○○の父・○○○○(フルネーム)」という書き方もできます。 |
年賀状を受け取ったら |
松の内(1月7日頃)が明けてから「寒中見舞い」を送ります。喪中はがきを送っていない故人の知人・友人などから故人宛へ年賀状が送られてきた場合も、寒中見舞いで当人が亡くなったことをお知らせします |
枚数 |
価格 |
枚数 |
価格 |
10枚 |
4,400円 |
101枚〜110枚 |
10,450円 |
11枚〜20枚 |
5,005円 |
111枚〜120枚 |
11,055円 |
21枚〜30枚 |
5,610円 |
121枚〜130枚 |
11,660円 |
31枚〜40枚 |
6,215円 |
131枚〜140枚 |
12,265円 |
41枚〜50枚 |
6,820円 |
141枚〜150枚 |
12,870円 |
51枚〜60枚 |
7,425円 |
151枚〜160枚 |
13,475円 |
61枚〜70枚 |
8,030円 |
161枚〜170枚 |
14,080円 |
71枚〜80枚 |
8,635円 |
171枚〜180枚 |
14,685円 |
81枚〜90枚 |
9,240円 |
181枚〜190枚 |
15,290円 |
91枚〜100枚 |
9,845円 |
191枚〜200枚 |
15,895円 |
※ 宛名印刷料金は1枚55円(税込)となります。※ 私製はがき(年賀/一般)は、郵便はがき代はかかりませんが、切手が別途必要になります。プリント料金★喪中・寒中見舞い(イラスト・あいさつ文)